2019年11月04日

防音材の値上がりと性能

防音材の中で最も多用されているのが遮音シート、遮音マットです。

その原料は、大半が塩ビなど合成樹脂、リサイクルゴム素材、アスファルト基材です。

厚さ1.0〜1.5ミリ程度の遮音シートは殆ど遮音効果がないことは、当ブログや防音職人のサイトでも説明している通りです。

問題なのは、防音職人の取扱い製品よりも単価の高い遮音マット・シートが増えていることです。しかも面密度や制振性能が低いため、費用対効果が低いのです。
*しかもリサイクルゴムで出来ている遮音シートや遮音ゴムマットは劣化しやすく、経年変化で性能が低下します。そのうえ臭いが気になる製品が多いので、カーペットの下に敷いた程度では臭いがします。

大手メーカーの遮音ゴムシート厚さ1.5ミリ〜2.8ミリの製品は、防音職人が扱っているアスファルト遮音シート2.4ミリや遮音ゴムマット3ミリよりも面密度がかなり低く、遮音性能(透過損失)が低いです。
*単価も割高です。
おそらく、消費税率アップを契機として値上がりしたと思われます。(防音職人の製品は2019年12月納品分までは単価は値上げしません)

現在、防音職人では無料相談は木造防音室だけ対応していますが、防音材の概算見積りは無料で行っていますので、メールフォームでご連絡ください。送料をメーカーに問い合わせますので、多少の時間がかかりますが、見積りします。

次のページに掲載されている製品の見積りは無料です。※ページの右側に掲載されています。
防音材ページ
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posted by 防音職人 at 09:38| Comment(0) | 防音材の特徴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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